2016年07月09日

ヴィヴィアン・ウェストウッドが三宅洋平への応援メッセージを出してた。

ヴィヴィアン・ウェストウッドが三宅洋平への応援メッセージを出してた。

これ、本気ですっごいことだと思う。ちょっと自分の中でいろいろなことが後押しされたような気がします。 「ヴィヴィアン・ウェストウッドから三宅洋平へ https://youtu.be/J3h6Yd9UiBI

やはり、ヴィヴィアン・ウェストウッドはクリエイターとして尊敬すべき人だと
あらためて思い知らされました。



posted by amleth machina at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 生存本能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

賢者は歴史に学ぶが、愚者は経験からしか学ばない。しかし日本人は経験からすら学ばない。

明日は参議院選挙なのですが、本気で国際的にも後世の歴史家からも
弾劾される選挙になることを懸念してます。

何を大袈裟な・・・と言われる向きもあるかもしれません。
でも、安倍政権ははっきり「国民主権、基本的人権、平和主義」を廃止しない限り
自主憲法ではないと明言してます。
(これは稲田朋美の日本会議でのスピーチ動画として普通に見ることが出来ます)

最初に改憲するといっている緊急事態条項はナチスドイツや大日本帝国の
国家総動員法よりも無制限に政府が施行でき、かつ行政が勝手に立法できる
民主国家としてありえないものです。

もしかしたら、野党は駄目駄目だから・・・という方もいるかもしれません。
でも、どんなに駄目でも憲法というルールを最初から守るつもりもないし、
自分達の都合のいいルールに勝手に書き換える党よりはましです。
というより、現在の自民党はそもそも立憲主義国家の政党としての資格は
ないと断定します。

憲法改正は争点ではないといわれる方もおられるかもしれません。
しかし、公約の後の方に小さく詐欺師の約定条項みたいにコソっと書いています。
おまけに憲法改正は立党以来の党是なのであえて争点にする必要もないとも
明言してます。

第二次安倍政権以降の国政選挙では常に争点を経済だと言いつつ、実際に
強行採決したのは特定機密保護法であり、集団的自衛権の憲法解釈の変更
だったのです。またTPP反対といいつつTPP締結に邁進しています。

これだけ信用のできない自民党に議席を与えるということは、
選挙民は過去の事例に全く学ばないということです。

自分は独裁的政権に精神的にも物理的にも殺されたくはないので
改憲勢力と呼ばれる政党を排除した中から選ぶつもりです。

少なくとも国民の首を締め付けているような自民党に投票するような
どMではありませんので・・・。

(本エントリのタイトルは自分の尊敬するブログの文章から拝借しました。)

posted by amleth machina at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 生存本能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

「BRAND NEW」


20160614_brandnew_010_S.JPG
「BRAND NEW」を読む

突発的な思いつきで
個人誌風にまとめてみました。

所謂、同人誌の最小構成20頁で
脈絡のない二本立てです。

posted by amleth machina at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

みかと宇宙海賊

pixivにアップしました。

「みかと宇宙海賊」
20160525_spacepirates_010.JPG
(「みかと宇宙海賊」を読む)



posted by amleth machina at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | amleth machina's works | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

屋根裏部屋の魔法

「屋根裏部屋の魔法」
20160206_spellintheatthic_thumbnail_010_S.JPG
(「屋根裏部屋の魔法」を読む)

絵柄のテストパターンです。
思いつきと絵柄のテストパターンです。

観も蓋もない言い方をすると
「内田善美っぽい線を今風にやれないか?」
・・・です。

「落書き:昔の少女漫画テイストで・・・」
20160208_uchidamethod_010_S.JPG

「屋根裏部屋の魔法」で
当初やろうとしていた
デフォルメパターンです。

下まつげの処理が、
あまりに'70年代風なので
ボツにしました。

でも、ちょっとスケッチを
書き留めておきたかったので・・・。

「千一夜物語」
20160208_scheherazade_010_S.JPG
銅筆(0.7mm)です。

C.A.スミス、ダンセイニからの流れで
ちょっとこういう雰囲気が自分の中の
流行なのです。

でもってBGMがsarbandだったり
東方教会音楽なのです。

posted by amleth machina at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

ゾティークとメガオトメ

ラヴクラフト界隈の作家として敬遠していた(*1)
クラーク・アシュトン・スミスの
「ゾティーク幻妖怪異譚」をはずみで読んでみたら、
自分がタニス・リーを好きで・・・
そして期待していた暗黒で淫靡な世界を
濃縮、精錬していた感じだったのです。
今さら、手にすることのなかった自分の不明を恥じてます。

これってダンセイニの「ぺガーナの神々」や
デ・ラ・メアの「妖精詩集」に匹敵する
散文詩的な幻想小説の傑作じゃないですか?

ラヴクラフト文脈だけではなく、
ちゃんとダンセイニ文脈で
紹介してくれていれば、
もっと早く手にしていたのに・・・と
ちょっと怒ってます。

*

「Cosmographia Angelica U」
20151223_cosmographia_010_S.JPG

「R18についてちょっと考えてみた」
20151227_R18_001_010_S.JPG
「落書き:春画風を試してみる」をアップする時に
考えたことです。

「スペースオペラのネタ出し」
20151227_spaceopera_010_S.JPG
ネタ出し中のスケッチですが、
なんか上手く動かない感じです・・・。

「Hello World」
20160101_helloworld_010_S.JPG
年賀状の代わりにpixivに投稿したものです。

「怪獣ヴァラガロンちゃん あらわる!」
20160101_ultrananako_001_010_S.JPG
(「怪獣ヴァラガロンちゃん あらわる!」を読む)
飛翔掘削さんのとこのヴァラガロンちゃんネタです。

2015年のGWに下書きまで書いて
ほったらかしにしていたものです。

一部、操演の吊りの消し忘れがありますが
将来、デジタルリマスターの機会があれば
きちんと消しこみますのでご容赦を。

読まれた方は既にお気づきだと思いますが、
江口寿史の地防隊のシリーズがモチーフです。

でもって、くそ面白くもない
知能低めのアイドルグループのコント枠で
頭の悪いプロデューサーのテキトーな企画で
ウルトラファイトごっこをしようとしたら
ガチの特撮班が乱入してカオスになった感を
意識してイメージ設計してみました。

ほとんどウルトラシリーズ最初期のクリシェで
構築しているので、説明はヌキで突っ走っても
いいかなとコンテを切ってます。

なのでワンダバシーンは
ウルトラホーク1号の
発進シーケンスを意識しているとか、
ストライクビートルはオリジナルを
最近のステルスっぽいラインで再構築して
ロービジ仕様にしてみたとか
ふたばつの制服が科学特捜隊だったり、
ナナコの変身シーンの豚っ鼻はセブンのままとか
ヴァラガロンちゃんがシェーできるのは
ゴジラを意識しているとか
高機動ミサイル発射シーンは板野サーカスを意識して
・・・だったりなのです。

「夜の帳が落ちる間に」
20160102_nightfall_010_S.JPG

「落書き:月夜に舞う」
20160110_mooncatcher_010_S.JPG
漫画用のデフォルメパターンの試作です。

なので無着色、無効果です。

「胡蝶の夢」
20160110_lerevedupapillon_010_S.JPG

「最初の子は死んだ」
20160111_1stbornisdead_010_S.JPG

「幻視の夜」
20160125_seireenia_01_010_S.JPG
(「幻視の夜」を読む)

「星と菫の乙女たち」
20160130_hoshisumire_010_S.JPG
つい先日、ほんっとに偶然、
それも・・・今さらのように
山名沢湖さんの「スミレステッチ」
を手にしたのですが。

血中オトメ成分が
1ピコ・オトメを割る自分が
100メガ・オトメな作品で
オトメ心を過剰摂取して
ちょっと悪酔いしたのかもしれません。(*1)

二次創作というわけではありませんが、
星菫学園な気分をでっちあげてみました。

BGMにCinnamonの"Backwards"を
エンドレスで聴きながら作業しておりました。
あ・・・、あとAutour de Lucieです。

「戯れ描き:わたしの心は胡蝶のように舞う」
20160130_papillon_010_S.JPG

「戯れ描き:おせっかいなつばさ」
20160131_sketch04_010_S.JPG
無印良品のメモパッドに銅筆の組み合わせです。

(*1)ラヴクラフトファンには怒られるかもしれませんが
  クトウルフものって「出るぞ、出るぞ」と言い続けている
  狼少年っぽい感じで、何冊も読んでる割に生理的に駄目
  なのです。

(*2)標準的な女子一人分のオトメ心を
  あらわす基準単位のこと。
  星菫学園の校内オトメ心の総量は
  100メガ・オトメ。
  (一般的な女子高は300オトメ)
  オトメ心が臨界に達すると
  オトメチック怪事件が起こるのであった。

posted by amleth machina at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

トーマス・ジェローム・ニュートンが星に帰った日

デヴィッド・ボウイの訃報に対し
正直なところ、どう反応していいのか
わかりませんでした。

そんなに真剣に追っかけていたつもりは
ありませんでした。

でも、手許に残されたティン・マシンを含む
モッズ時代から「アースリング」までの
アルバムとブートレグ。

ビジュアル的に一番好きなのは
「世界を売った男」のロセッティ・パロの女装ボウイ。
音楽的に好きなのはベルリン時代から「スケアリーモンスター」。

大好きだった「地球に落ちてきた男」の
アル中になるしかなかった異星の客。
「ラビリンス」のわがままでかわいい王ジャレス、
「ハンガー」の吸血鬼。

行き着けの古本屋でかかっていた通俗の極みで
アーティストとして最悪の時期だと思っていた
「ヤングアメリカン」と「レッツダンス」が
無茶苦茶かっこよくって、ボウイに対して
過剰に贅沢な期待をしていたこと、
でもそんなファンからの無茶とも言える期待に
誠実な作品で応えてきたアーティストだったのだということを
痛切に感じてます。

繰り返し口をついて出てくるフレーズ。

planet earth is blue,
and there's nothing I can do

要は意識していた以上に
そしてどうしようもなく好きだったことを
時を追うごとに思い知らされているのです。

「アースリング」がテキトーに作った感全開なのに
アーティストとして無茶苦茶いい状態なのを感じて
ヘンな安心感と個人的な環境の変化も相俟って
「元気にやってればいいや」気分で
以降のアルバムを聴かずに、ずっとほったらかし
にしていたのが悔やまれます。

本当に素晴らしい世界をありがとうございました。

R.I.P

*

(deviantart投稿版)
20160114_dedicate2themanwhofell2earth_010_S.JPG

Hello,space boy!
where are you?

Your life on earth gave me how much imagination.
I love your wonderful world helplessly.

Thank you, Bowie.
Rest in peace.

*

(pixiv投稿版)
20160114_bowie_010_S.JPG

ボウイが亡くなったことを知って
もっと早くなにかアクションをとりたかったのです。

でも「やっぱ、レッツ・ダンスはサイコー」みたいな
ビミョーなセレクトのにわかコメントが
メディアをにぎわせて、ドサクサにまぎれ
「戦場のメリークリスマス」や
「ラビリンス」「ツインピークス」が阿呆のように
地上波にのってうんざりさせられるんじゃないかと
思い、ずっとためらってました。

でもって、「なんでジギーやベルリン時代を出さないの?」とか
「そこは「地球に落ちてきた男」でしょ?」とかつっこみまくる
日々が続くんじゃないかとも思ってました。

自分的には引きこもりはできないまでも
「異星人デヴィッド・ボウイの肖像」を読み返し
ボウイのCDを聴きながら日々をやりすごしていたのです。

ところが、ことこの日本においては無風状態。
ドイツでは外務省の偉い方が思いいれたっぷりの
コメントを出しているくらいなのに。
(そういえば彼の国のお偉いさんは
「ノイバウテンはドイツ実存主義を体現しているバンドだ」と
にわかにはとてもじゃないけど言えないコメントを
さらっと言ってましたね)

ふんとに「この反応の薄さってなんなの?」とショックを受けています。

なので、Deviantartの方で個人的な思いのたけを
発散しております。理由についてはお察しください。


*

deviantartとpixivのそれぞれに投稿したのですが
トーンの違いは「デヴィッド・ボウイの訃報」に対する
国内外の温度差にいらついているからなのです。

おまけに日経が愛国ポルノ丸出し、
あまりに斜め方向の
馬鹿コラムを書きやがったことが
心情的なとどめになったのかもしれません。

実はボウイの死以上に
日本の情報ガラパゴスによるメディアの死を
感じた一週間でもあったのです。

posted by amleth machina at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

こすもぐらふぃあ・あんじぇりか

pixivへの投稿の覚書です。

*

「戯れ描き:メランコリアと世界の卵」
20151217_melancholia_010_S.JPG

銅筆(0.7mm)です。

デューラーとクラナッハの「メランコリア」のイメージです。

「なにしよっか・・・?」
20151219_queenalice_010_S.JPG

セピアカラーの色鉛筆で描いたようにするため
スキャンした後でGIMPの「色調整」で茶系統に
調整しています。

「こすもぐらふぃあ・あんじぇりか」
20151219_angelsegg_010_S.JPG

銅筆(0.7mm)です。
今回は「天使の卵」や東逸子風味が入ってます。
posted by amleth machina at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

古書猟歩 −海景酒店ー

堤谷菜央「人生は二日だけ」(リュウコミック)

堤谷菜央の「人生は二日だけ」を
ほんとに偶然に手にしたのですが
ツボでした。

ちょっと古めかしい感じの絵柄なのですが
デリケートな感性とそこかしこに忍ばされた
ちょっとした毒が相俟ってすごく好きです。
(実は最初に連想したのが石坂啓だったのです。)

それにしても、この人を見つけた吾妻ひでおと
安彦良和ってすごいと思ってしまいました。

*

「古書猟歩 −海景酒店ー」
20151213_huntingman_scene00_010_S.JPG
(「古書猟歩 −海景酒店ー」を読む)

漫画テーマの「孤独のグルメ」を
松田優作の「探偵物語」のイメージで
やってみようと思ったのが発端です

「孤独のグルメ」のモノローグのスタイルで
関川夏央・谷口ジローの「海景酒店」を取り上げ、
「海景酒店」収録の「GoodLuckCity」のコマ割で
「探偵物語」の工藤ちゃんが古本を探すのを
やってみたかったのです。

ちなみに主人公は工藤ちゃんというより
工藤ちゃんとフィリップ・マーロウにかぶれて
なんかハードボイルドの折衷的なスタイルに
なってしまった感じを狙ってます。

なので、ダウンジャケットではなくトレンチ。
ティオ・ペペではなくワイルド・ターキー。
でもって猫を飼っている・・・なのです。

「探偵物語」の原案者である
小鷹信光の死去の報が伝えられたこともあり
一気に書きなぐりました。

小鷹信光は好きとか言えるほど
その仕事に触れていません。
でもハードボイルドを意識する時は
いつも目にする名前なのです。

ご冥福をお祈りします。

BGM:
Big Bad Boodoo Daddy "BigBadBoodooDaddy"
Gallon Drunk "From the Heart of Town"
Terror Vision "Regular Urban Survivors"
Mat Bianco "Whose side are you on?"

「空におちる」
20151213_fallintothasky_010_S.JPG
銅筆(0.7mm)です。

BGM:
OST "prospero's books"

posted by amleth machina at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

堂々巡りしてる気がして・・・

似たようなところを堂々巡りしてる気がして
目先を変えてみたいと思ってたりします。

とは言え、自分のボキャブラリーにないものは
巧く動かないのですが・・・。

*

「落書き:のすたるじあ」
20151203_maid_010_S.JPG
メイドのバリエーションです。
シャーリーみたいなメイドを
ビクトリア時代のポートレートっぽく
できないかと思ったのが発端です。

ルイス・キャロルの愛した
クシー・キッチンのイメージが
ちょっと入ってます。

銅筆(0.7mm)です。


「戯れ描き:エーテル」
20151203_study_010_S.JPG
純粋に手を動かしてみたものです。

銅筆(0.7mm)です。


「落書き:けも耳魔法戦士」
20151205_foxy_010_S.JPG
デフォルメパターンを試してます。

ちょっと目先を変えて、
シャープペンで描いた線画を基に
いわゆる・・・というか、それ系な感じを
狙ってみました。

「戯れ描き:頭部像」
20151205_headstudy_010_S.JPG
これも、純粋に手を動かしていただけです。

銅筆(0.7mm)です。

「約束」
20151206_halfperversity_010_S.JPG
森薫の「シャーリー」を読んでて
思いついた話があるのですが
そのイメージというかスケッチというか・・・。

どう弄ったらいいのか、設計できてないので
とりあえずのメモです。

銅筆(0.7mm)です。

*

ちょっと地味目の音のMephisto Walzを聴き直してます。

目先を変えて・・・ということであれば
脂ぎってた頃の谷口ジローっぽい線も
試してみたい気もするのですが・・・。

posted by amleth machina at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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