2014年11月30日

「赤」と「描いてみました」

先日、タニス・リーのパラディス・シリーズが
新たに翻訳されているのを知って、
短編集「死せる者の書」を購入。

ざっくり目を通したのですが、
「堕ちたる者の書」に収録された中篇くらいの長さが
あった方がいいのかな・・・という気がします。

8編収録されているのですが、
自分の好みからするとちょっと
当たり外れが大きいかもしれません。

*

さて、ここのところ、漫画作品のネタ出しをしています。
粗いネームは幾つもできるのですが、
今ひとつピンとこないので手をつけられずにいます。

その反動でもないのですが、
なんか描いてないと落ち着かないので
スケッチばかり描いてます。

「となりのおんなのこ:赤」
20141130_girlinred_010_S.JPG

出勤時に見かけた子の組み合わせを
拝借してみようと思ったのが発端です。

でも、自分の好みでいじってるので
ちょっと原形をとどめてないかもしれません。

見かけた子はめがねっ子だったのですが・・・。

「描いてみましたシェリングちゃん」
20141130_littlebeast_010_S.JPG

ブクマした鳴海アラタさんの「シェリングちゃん」がよかったので
オリジナルの狐狼丸さんまでたどって描かせていただきました。

ひさしぶりの羽根ペンです。

タグ:技法
posted by amleth machina at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きつねと鳥あたま


「お駄賃もらったきつねのこ」
20141129_littlefoxandtip_010_S.JPG
毛筆のスケッチをデジ塗りしたものです。

背景は何も描いてない無印の落書き帳を
スキャンしてトーンカーブで調整したものです。

実は手順的にミスってしまってjpg→24bitのBMPに
変換するところをjpg→256色BMP→24bitのBMPに
変換してしまったままトーンカーブにかけてしまいました。
そのため、かなり色が落ちてしまったのですが、
逆にふすま紙みたいな雰囲気になったので
これを使いました。

あと、つい袴ということを忘れて描いてしまって、
スカートみたいな感じになってしまいました。

ちょっと、こんなきつねっ娘のドタバタというのも
面白いかな・・・などと思っているのですが。


「戯れ描き:鳥あたま」
20141129_featherheaded_010_S.JPG

ガラスペンによるスケッチです。

「月に舞う」
20141129_2loveiseyesore_010_S.JPG

ジェッソによるプレパレーションの上に銀筆のスケッチです。
気温のために手の汗が少ないせいか、ほとんど硫化しませんでした。

銀筆はちょっと気候や保存状態によって色調が変わるかもしれません。

posted by amleth machina at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

助六と十字架

落書き中にボールペンが突然切れて、
おまけにストックもなかったので
毛筆とガラスペンで遊んでみました。

「落書き:助六っぽい色使いで・・・」
20141124_kimonogirl_010_S.JPG
着物関係の雑誌の表紙のコーディネイトで
すごく好きなのがあったので、
ちょっと拝借しています。

半襟の挿し色の赤とか、全体的なトーンは
自分の好みに調整したつもりなのですが、
冷静に見直すと構図も含めて
ママだったかもしれません。

「落書き:十字架と少女」
20141124_crusifixion_010_S.JPG
何も考えないと
こうなるという典型ですね。

ガラスペンは正直言って「よくわかりません」。
「まだ」なのか「生理的に合わない」のか
評価できてない状態です。

事務用品として一時はよく使われていたということなのですが、
いまひとつピンとこないのです。
使い勝手の面では羽根ペンなんかより全然まともなはずなのに
ちょっと他所様感覚がつきまとうのです。





タグ:技法
posted by amleth machina at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

罰と天使

「罰」
20141122_sacrifice_010_S.JPG

先週末に作ったスケッチのうち、
気に入ったものを見直して
銀筆と色鉛筆のドローイングとして
仕上げました。

ちょっと色鉛筆によるハイライトが
目立たないかなと思います。
下地の色調も含め、もう少し試して
みようかと思います。


「キャプテン・ドレイクと智天使」
20141122_cybergothic_esque_010_S.JPG
サイバー・ゴスなイメージを描いてみたかったのです。

大方の予想のとおり、
弐瓶勉の「BLAME!」が好きです。
「BLAME!」みたいな喪系サイバーパンクで
メガストラクチャーへの偏愛は
常々やってみたいイメージなのです。

もちろん、ピラネージもジョン・マーティン、
イアン・ミラーも大好きです。

さて、眼帯つけたデブ猫は、
大昔、講談社文庫の翻訳SFアンソロジー
「さよならロビンソン・クルーソー」(なんて素敵なタイトル)
のカバーイラストを目にして以来、
自分を虜にしたイメージの一つなのです。

キャプテン・ドレイクの名でなんとかできないのかな・・・と
思っています。




posted by amleth machina at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月22日

ボールペンの落書きをデジ塗りするのが・・・

ボールペンの落書きをデジ塗りするのがマイブームです。

「落書き:春を待つ」
20141116_flowerfairy_010_S.JPG

アーサー・ラッカムが好きなので、漫画っぽいデフォルメとの
折衷を狙ってみました。
でも、デフォルメの落としどころをどうしようかと迷ってしまったので
中途半端になってしまったような気がします。

「となりのおんなのこ」
20141116_girlnextdoor02_010_S.JPG

電車で前に座っていた子の帽子のかぶり方が可愛かったので
ちょっと描いてみました。
もちろん、コーディネートはそのままではないのですが
こんな感じが好きかな・・・。

posted by amleth machina at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

ボールペンスケッチを着色するテスト二葉

先週から引き続きボールペンスケッチを着色して仕上げる手順を試しています。

「落書き:きつねの娘」
20141115_foxgirl1_010_S.JPG

髪の動きと尻尾の動きの描線を試していた
落書きですが思いつきで着色してみました。
紅葉を背景にしようかとも思ったのですが
そこまでやるなら、まじめに仕上げるべきなので
キャラ設定的な仕上げにとどめています。

「エーリッヒ・ツァン先生のレッスン」
20141116_lovecraft_010_S.JPG

先週の「ようこそ、あたしの無慈悲な世界に」と同じ世界観で試しています。
言うまでもなくクトゥルフのエーリッヒ・ツァンです。

ちょっと可愛く仕上がってしまったかもしれません。


タグ:技法
posted by amleth machina at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

「緋色の変奏」について

着色したジェッソでプレパレーションした上に
銀筆と白の色鉛筆で描いてみました。

20141115_wolfalice_000_S.JPG

やはり、ボールペンスケッチにデジ塗りでハイライトを入れた
「なんちゃって三色デッサン」より仕上がりがいいのではないでしょうか?

なによりもめんどくさくても、こういった手順を踏むのは
作業的に本人が一番楽しいのです。

posted by amleth machina at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

left over

週末、スキャンしたままほっておいたドローイングを
いじってみました。
20141109_10_forestprincess_010_S.JPG

無印のらくがき帳にボールペンで描いたものを
GIMPで白チョークのハイライトを入れたドローイングっぽく
仕上げたかったのです。

先日の銀筆のスケッチで思いついたことがあって、
ちょっと技法的に試してみたいものがいくつかあります。
でも、同時代性や利便性から遠ざかっていくところに
つくづく自分の社会性のなさを感じる今日このごろです。



posted by amleth machina at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

週末、ドローイングばかり描いてました

今週末、図らずもドローイングばかり描いてました。

ちょっとボールペンのスケッチをデジ塗りする手順で
これなら上手くできるかなと思った手順があったので
ちょっと集中的に試してみたのです。

「落書き:シルエットや仕草で・・・」
20141109_girls_sketch_000_010_S.JPG

ディティールを描き込まないで、シルエットや仕草で
キャラクターの違いが出せないかな・・・と思って
落書きしてたら、思いのほか楽しかったのです。

特に彩色はしなかったのですが、このくらいのノリを
仕上げにまで持ちこめるといいかなと思ってるのです。


「プティリアン」
20141109_petit_010_S.JPG

濃い目の色の用紙に描いたドローイングにハイライトを入れた
感じをやってみたいと思いました。

そこで、ボールペンで描いたスケッチを、後処理でいじってみたものです。
無印良品の再生紙・らくがき帳の紙質がスキャンした後の処理で
いい感じに仕上がるような気がします。

「森は深く眠る」
20141109_sleepingforest_000_S.JPG

「プティリアン」で思いのほかタッチが気に入り、
味をしめて銀筆のドローイングで同じ手順を試そうと思いました。

ところがプレパレーションに使用した無着色のジェッソでは
スキャン時にカラーノイズ成分がほとんど発生しないため
トーンカーブで調整しても使える背景色が生成できませんでした。

そのため、描線がはっきり出るように調整した以外は何もしない状態です。


posted by amleth machina at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボールペンのスケッチをデジ塗りするテスト

シャープペンシルを彩色するイメージでスケッチを作っていたのですが、
思ったよりもラフの勢いが気に入ったのでボールペンのスケッチを着色する
手順を試して見た二葉です。


「ようこそ、あたしの無慈悲な世界へ」
20141108_welcometomycruelworld_010_S.JPG

もともとのレイアウトは可愛い女の子と悪魔の組み合わせでした。
でも、あまりに芸がないので、以前からスケッチを暖めていた
美人でないぽっちゃり体形のゴスロリ娘とクトゥルフもどきの組み合わせで
やり直してみたら、思いのほか描線が活きていると思いました。
なので、ボールペンのスケッチをそのままデジ彩色してみたものです。

ダークな絵本ぽい感触になったらいいな・・・と思ってます。


「デジ塗りのテスト」
20141108_altanativeline_010_S.JPG

これもボールペンのスケッチをそのままデジ彩色してみたものです。

ざっくりとしたタッチを狙ってみました。
posted by amleth machina at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。