2015年12月20日

こすもぐらふぃあ・あんじぇりか

pixivへの投稿の覚書です。

*

「戯れ描き:メランコリアと世界の卵」
20151217_melancholia_010_S.JPG

銅筆(0.7mm)です。

デューラーとクラナッハの「メランコリア」のイメージです。

「なにしよっか・・・?」
20151219_queenalice_010_S.JPG

セピアカラーの色鉛筆で描いたようにするため
スキャンした後でGIMPの「色調整」で茶系統に
調整しています。

「こすもぐらふぃあ・あんじぇりか」
20151219_angelsegg_010_S.JPG

銅筆(0.7mm)です。
今回は「天使の卵」や東逸子風味が入ってます。
posted by amleth machina at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

古書猟歩 −海景酒店ー

堤谷菜央「人生は二日だけ」(リュウコミック)

堤谷菜央の「人生は二日だけ」を
ほんとに偶然に手にしたのですが
ツボでした。

ちょっと古めかしい感じの絵柄なのですが
デリケートな感性とそこかしこに忍ばされた
ちょっとした毒が相俟ってすごく好きです。
(実は最初に連想したのが石坂啓だったのです。)

それにしても、この人を見つけた吾妻ひでおと
安彦良和ってすごいと思ってしまいました。

*

「古書猟歩 −海景酒店ー」
20151213_huntingman_scene00_010_S.JPG
(「古書猟歩 −海景酒店ー」を読む)

漫画テーマの「孤独のグルメ」を
松田優作の「探偵物語」のイメージで
やってみようと思ったのが発端です

「孤独のグルメ」のモノローグのスタイルで
関川夏央・谷口ジローの「海景酒店」を取り上げ、
「海景酒店」収録の「GoodLuckCity」のコマ割で
「探偵物語」の工藤ちゃんが古本を探すのを
やってみたかったのです。

ちなみに主人公は工藤ちゃんというより
工藤ちゃんとフィリップ・マーロウにかぶれて
なんかハードボイルドの折衷的なスタイルに
なってしまった感じを狙ってます。

なので、ダウンジャケットではなくトレンチ。
ティオ・ペペではなくワイルド・ターキー。
でもって猫を飼っている・・・なのです。

「探偵物語」の原案者である
小鷹信光の死去の報が伝えられたこともあり
一気に書きなぐりました。

小鷹信光は好きとか言えるほど
その仕事に触れていません。
でもハードボイルドを意識する時は
いつも目にする名前なのです。

ご冥福をお祈りします。

BGM:
Big Bad Boodoo Daddy "BigBadBoodooDaddy"
Gallon Drunk "From the Heart of Town"
Terror Vision "Regular Urban Survivors"
Mat Bianco "Whose side are you on?"

「空におちる」
20151213_fallintothasky_010_S.JPG
銅筆(0.7mm)です。

BGM:
OST "prospero's books"

posted by amleth machina at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

堂々巡りしてる気がして・・・

似たようなところを堂々巡りしてる気がして
目先を変えてみたいと思ってたりします。

とは言え、自分のボキャブラリーにないものは
巧く動かないのですが・・・。

*

「落書き:のすたるじあ」
20151203_maid_010_S.JPG
メイドのバリエーションです。
シャーリーみたいなメイドを
ビクトリア時代のポートレートっぽく
できないかと思ったのが発端です。

ルイス・キャロルの愛した
クシー・キッチンのイメージが
ちょっと入ってます。

銅筆(0.7mm)です。


「戯れ描き:エーテル」
20151203_study_010_S.JPG
純粋に手を動かしてみたものです。

銅筆(0.7mm)です。


「落書き:けも耳魔法戦士」
20151205_foxy_010_S.JPG
デフォルメパターンを試してます。

ちょっと目先を変えて、
シャープペンで描いた線画を基に
いわゆる・・・というか、それ系な感じを
狙ってみました。

「戯れ描き:頭部像」
20151205_headstudy_010_S.JPG
これも、純粋に手を動かしていただけです。

銅筆(0.7mm)です。

「約束」
20151206_halfperversity_010_S.JPG
森薫の「シャーリー」を読んでて
思いついた話があるのですが
そのイメージというかスケッチというか・・・。

どう弄ったらいいのか、設計できてないので
とりあえずのメモです。

銅筆(0.7mm)です。

*

ちょっと地味目の音のMephisto Walzを聴き直してます。

目先を変えて・・・ということであれば
脂ぎってた頃の谷口ジローっぽい線も
試してみたい気もするのですが・・・。

posted by amleth machina at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

今さら「シャーリー」に・・・


今さら・・・と思われるかもしれません。
最近になって森薫の「シャーリー」に
はまってます。

ビクトリアンなメイドということで
時代背景を踏まえた重い話かと
勘違いしていました。

読んでみると、まったくそんなことはなく、
自分のなかでは、高野文子の「るきさん」に
近いイメージとして整理しています。

キャラ設計も作者本人の人柄のよさみたいな
ものが感じられ、すごく好感がもてます。

と言うわけで、黒髪ショートカット、あえて
通ウケの眼鏡なしメイドを連投しています。

*

「落書き:どこまでいけばお茶の時間」
20151124_maid_010_S.JPG
アントニイ・バージェスは関係ないです。

「落書き:お掃除の時間」
20151130_maid_011_S.JPG

「対話」
20151126_fishtalker_010_S.JPG
銅筆(0.7mm)です。

「精霊は夜舞う」
20151130_nightflyer_010_S.JPG
銀筆(2.0mm)です。


posted by amleth machina at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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