2014年07月20日

もう日本って北朝鮮と同じような国なんだ

最近になって知って吃驚したのだけれど、今年の1月17日にこんな文章が教科書検定の基準に追加されていたのです。

「閣議決定その他の方法により示された政府の統一的な見解又は最高裁判所の判例が存在する場合には、それらに基づいた記述がされていること」
(明日の自由を守る若手弁護士の会「閣議決定で教科書が変わる!?」参照)

要は学者の90%がそれは間違い、あるいは嘘だという内容でも教科書の記述は政府の統一的な見解が最優先されるということが法制化されているのです。直近では「集団的自衛権」の問題。将来的に「従軍慰安婦」「南京虐殺」「侵略戦争」は歴史的事実ではないなどと政府が統一的な見解を出そうものなら、国際社会でどんなに非難されようと教科書にそのように書かないといけないし、そう教えることが教師に強要されると言うことなのです。

政治が教育に口を出すこと自体が既に憲法違反だし、適法として時の政府によって教科書が書き換えられるということは無茶苦茶危ういことなのです。

ジュネーブの国連欧州本部パレデナシオンで2014年7月15日、16日に行われた自由権規約委員会による第6回日本政府報告書審査(詳細はこちら・・・「国連人権委員会・日本政府第6回審査を終えて(海渡雄一)」)で、また日本はやっちゃった感のある答弁をしたりトラブルを起こしているので国際的には北朝鮮と同じような国と認知されているんじゃないでしょうか?

posted by amleth machina at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 意見には個人差があります・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/402148875
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。