2014年08月31日

「風虎とわたし」「黄金の階段」について

先週末にアップした「落書き:アニミズムなのかもしれない・・・」が、自分がpixivに投稿したものの中で圧倒的に閲覧数が多く・・・もちろん閲覧数が多いのは嬉しいのですが、自分の芸風から若干外れたものなのでちょっと複雑な気持ちです。

さて、本日(?)アップした二葉についてです。

「風虎とわたし」
ル・グインの「ロカノンの世界」がイメージソースです。
サンリオの竹宮恵子版と早川の萩尾望都版があるのですが、竹宮恵子版の方のイメージです。のほほんとした「セムリの首飾り」な気分で作画してます。
20140830_windtiger_001_S.JPG
ところで、自分は萩尾望都派なのですが、こと「ロカノンの世界」の表紙イラストについては竹宮恵子でないと駄目なのです。竹宮恵子の「ジルベスターの星から」「風と木の詩」「地球へ」が実は好きなのです。

「黄金の階段」
純粋に気分の問題なのですが、下絵を銀筆、羽根ペンで仕上げてみました。
つけペンで仕上げるという意味では、他の人にはどうでもいいことですね。
20140831_goldenstairway001_S.JPG
銀筆は消しゴムがあまり利かないので、最初のアタリだけシャーペンでつけて、それを目安に銀筆で下絵をおこしました。

やはり羽根ペンは精密さを欠くので背景を丸ペンで描きたくなることしきりです。でも、やはり筆捌きがダイレクトに出る点が魅力です。気分的な部分だけでも自分にとって羽根ペンは使う価値はあるかな・・・と思ってます。

とは言え、普通のつけペンのペン先に比べると、面倒くさいので必ずしもお奨めできません。安定した描画をしたければミリペンや普通のペン先を使った方が全然いいと思います。
20140831_goldenstairway002_S.JPG
BGMはfaithやlove is colder than deathなどのゴシックエーテリアル系ばかりでした。


posted by amleth machina at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | like Appendix? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/404621751
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。