2013年02月22日

シェリアン・オーファンについて

"Ticking time bomb"のコメントにシェリアン・オーファンなんかを出しておいて、ほとんど説明なし。・・・というのも、あまりに不親切なのでちょっと補足。

シェリアン・オーファンは1990年代前半あたりに英国のインディペント・レーベル「ラフ・トレード」からアルバムをリリースをしていた男女二人組のユニットです。
クラシカルな音使いと舌っ足らずな感じのキャロライン・クローリーのボーカル、ジェマール・テイルのファルセットな男性ボーカルがロマンチックな音楽を奏でておりました。クラシカルといっても二人とも正式な音楽教育を受けていないそうです。でも、それが独自の軽やかさを醸し出しており、ちょっと不思議な心地いい音空間を作り上げていました。

ここで取り上げた「センチュリーフラワー」は粒選りの楽曲が揃ったアルバムです。やはりオープニングナンバーの「シャッター」、タイトルナンバーの「センチュリー・フラワー」が一押しです。

キャロライン・クローリーはディス・モータル・コイルの"Blood"に参加しております。こちらのアルバムも、端正な音が好きな向きにはお薦めです。

タグ:音楽
posted by amleth machina at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | like Appendix? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Garden of Edenについて、補足

"The Garden of Eden”はヒズ・ネーム・イズ・アライブの3rdアルバム"Mouth by Mouth"の"Baby Fish Mouth"がイメージのとっかかりとなって出来上がった作品です。

ヒズ・ネーム・イズ・アライブは1st,2ndアルバムで「米国のディス・モータル・コイル」と評されていたバンドなのですが、3rdからちょっと路線が変わっております。最初の頃の端正で覚醒的な音世界が大好きだったので、当初はこの路線の変更に馴染めなかったところがあります。でも、聴き込むほどに、3rdもお気に入りになったという経緯がありました。とはいえ4thアルバム以降はちょっと・・・というのが正直な感想です。

ちなみにちょっとカルトな人形アニメ「ストリート・オブ・クロコダイル」のクエイ・ブラザースがスティル・ナハト・シリーズとしてヒズ・ネーム・イズ・アライブの"Are you still Married"と"Can't Go Wrong Without You"のビデオクリップを撮っております。こちらの方もアリスと白うさぎの登場するダークな幻想世界を構築しており、曲調とあいまって絶品です。機会があればご覧いただくことをお薦めします。



posted by amleth machina at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | like Appendix? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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