2014年04月12日

「Lady George and Sir Dragon」について

pixivにアップした「Lady George and Sir Dragon」の製作プロセスを紹介します。

ここで紹介するプロセスは大きく以下の二つ。
・ネタ出しのスケッチ
・実作業

他所様のニーズがあるかはわかりませんが、自分の中での段取りを整理しておくという意味でここでまとめます。

・ネタ出しのスケッチ
発端は「ラベンダードラゴン」の表紙イラストが加藤洋之(現・加藤龍勇)&後藤啓介の文庫本をたまたま見つけたことです。

「そして、日がな一日竜はお茶を飲む」でドラゴンに表情をつけすぎて、よく言えば「可愛い」、悪く言えば「イガイガのついたキリンさん」なイメージになってしまったので、今進行中の作品に登場させる竜のタッチとしてはふさわしくないと考えていました。

 なので、自分の中で次作品のドラゴンのイメージを調整しているところなのですが、キーワードとしては「爬虫類っぽく無表情な感じ」というものがあります。 「爬虫類っぽく無表情な感じ」とは言え、表情豊かな感じに演出したいと思っているのですが・・・。

自分の知っているイラストで割と硬質で爬虫類っぽい感じのイメージのドラゴンは加藤洋之(現・加藤龍勇)&後藤啓介くらいです。RPG系だとただのモンスターの扱いで、そもそもイメージ設計の段階でデリカシーがなさすぎです。なので論外なのです。

偶然、手にした文庫本でそのことを思い出したので、加藤洋之(現・加藤龍勇)&後藤啓介を意識したイメージ作りを一度しておこうと思ったのです。あと、最初のとっかかりのイメージとしてエリナー・アボットの「竜とお姫様」のイラストがあるのですが、コスチューム的にこんなのもいいかな・・・と思っていました。

ポーズつけやイメージが何も固まっていない時点では、こんなラフを山ほど作ったりしています。今回は、以前エントリにしたスケッチ「少女と竜のスケッチ 三葉」のイメージのバリエーションでした。そのため、この段階のラフはこれ一枚だけです。
20140412_LGaSD_sketch_010.JPG
この段階ではドラゴンの絡ませ方について具体的なイメージはなく、少女単体としてイメージ設計をしています。普段は最初から絡みを意識してイメージ設計をするのですが、今回はドラゴンに対する添え物的な感じで女の子を想定していたので、先に小道具的にイメージ設計しています。

次に少女のイメージを、もう少し具体的にしたバージョンです。
一つ目は頭の隅っこに加藤洋之(現・加藤龍勇)&後藤啓介の「カティアとマリエル」に出てくるキャラクターのコスチュームのイメージがあります。二つ目はエリナー・アボットの「竜とお姫様」のコスチュームをもう少し少女趣味的にアレンジしたイメージです。手にした杖は「ラベンダードラゴン」の少女の手にした杖(?)の露骨な引用です。
20140412_LGaSD_sketch_020.JPG
20140412_LGaSD_sketch_030.JPG
この段階で、エリナー・アボットっぽい雰囲気がいいかな・・・と思いながら、ドラゴンとの絡みを調整し始めました。

まずは女の子を取る囲むように様式化したドラゴンを配したレイアウトです。
ちょっと、このバージョンは焼売のパッケージっぽくて嫌かな・・・。
20140412_LGaSD_sketch_040.JPG
で、もう少し動きと空間的に奥行きをつけてドラゴンを配したレイアウト。
20140412_LGaSD_sketch_050.JPG
このレイアウトだと、ちょっとドラゴンの翼が邪魔くさい感じです。
そこで、思い切って両翼の間に少女を絡めてみました。

このあたりから「Lady George and Sir Dragon」というキーワードが頭の中で明確になってきたので少女が手にする杖も十字架に変えています。
20140412_LGaSD_sketch_060.JPG
今度はシルエット的にわかりにくい感じです。そこでレイアウト的には戻して、ドラゴンの翼の処理で画面を整理しようと思いました。

翼の動きのバリエーションをおこしてみます。
一つ目は割と普通の翼の動き。
二つ目はマントやカーテンを一方向に思い切って引っ張ったような動き。
そして、それらを加味していったんレイアウトを整理したバージョンです。
20140412_LGaSD_sketch_070.JPG
20140412_LGaSD_sketch_080.JPG
20140412_LGaSD_sketch_090.JPG
このままだと、ちょっと様式的なレイアウトなので面白みがないかな・・・
という気がします。もっと少女を取り囲むようにドラゴンが軌道を描くような感じで動きをつけたレイアウトにしてみました。
20140412_LGaSD_sketch_100.JPG
これを決定稿にして、実製作作業に入りました。

最初は加藤洋之(現・加藤龍勇)&後藤啓介だ、エリナー・アボットだと言っていたくせに、結局自分のキャラに整理しなおしています。
20140412_LGaSD_sketch_110.JPG
作画用のメモとして、少女のイメージはこんな感じ・・・とスケッチします。

・実作業
 ここからはお定まりの下絵、ペンいれ、仕上げという手順です。
 <下絵>
20140412_LGaSD_pncl.JPG

 <ペン入れ>
20140412_LGaSD_ink_1st_ver.JPG

 <仕上げ>
20140412_LGaSD_final_ver.JPG
 大体、いつもこのくらいの密度感で作業しています。

 リアルな作業が完了した後のデジタルなプロセスは以下のとおり。
 ・仕上げの終わったバージョンをJPGファイルとしてスキャン。
 ・GIMPでリサイズしてBMPファイルに保存。
 ・GIMPのトーンカーブで色調の調整。
 ・クレジットの貼りこみ。
 ・最終的なイメージが出来上がったところでBMPファイルをJPG化。

ここまで読んで下さった方の参考になるかどうかはともかく、こんな手順で作業をしています・・・ということで。


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2014年04月05日

「そして、竜は日がな一日お茶を飲む」の「下書き〜ペン入れ」について


以前のエントリで下書き〜ペン入れまでの作業を紹介しました。
「怪獣の見る世界」製作履歴 第七話「下書き」
「怪獣の見る世界」製作履歴 第八話「ペン入れ」

途中経過の画像をとってなかったので、わかりにくかったのではないかと思い、
今回の「そして、竜は日がな一日お茶を飲む」で、再度紹介します。

*

以下の手順で、最終ページまで作業を進めるようにしています。

(下書き)
1.枠線もフリーハンドで画面構成要素のあたりをつける
teawiththedragon_process_001.JPG
2.枠線、吹き出しのレイアウトを確定
3.各カットの詳細化
4.下書きの最終調整
teawiththedragon_process_002.JPG

(ペン入れ)
1.枠線入れ
2.ふきだし入れ
3.メインキャラのペン入れ
4.サブキャラのペン入れ
teawiththedragon_process_003.JPG
5.背景のペン入れ
6.仕上げ
teawiththedragon_process_004.JPG

最近は、こんな手順で原稿を製作しています。
(下書き)1の手順があると、いったん最終ページまでのレイアウトイメージが確定できるので、全体を通したバランスがとりやすくなると考えています。なにより下書きが最後までいってからレイアウトを調整するリスクが減るので個人的には必須の行程です。

こんな手順で作業しています・・・ということで。

タグ:コミック
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2014年03月22日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(8)


今回、ページのレイアウトを決めるために軽くスケッチを割り付けた仮コンテをつくるという
手順を入れています。

とりあえず一気にネームとスケッチを基に4時間ほど集中して最後まで作業しました。

仮コンテは作業的に負担にならないよう、無印のメモパッドにボールペンで作ってます。
絵的には雑で、単にカットをレイアウトするだけの作業にとどめています。

これを基に整理したコンテを作ってから下書きに入るか、この仮コンテとスケッチをベースに
下書きに入るかは、仮コンテを基に流れをチェックしてからの判断です。
二度手間になるのはいやなので、この仮コンテを下書きのためのインプットにしてしまうかも
しれません。

20140322_ftsw_001.JPG

さて、予定48ページが59ページになってしまいました。
タイトルページ込みで60ページですね。
(姫谷つづりさんのとこのコメントで58ページと書いてしまいましたが、後で集計ミスが発覚です。)
ページ数を刈り込むかどうかは、コンテを見直しながら決めます。
しかし、大きな増減はないんじゃないかと考えています。

本日は、いったんこのままとし、明日から仮コンテの見直しと最終的に必要なスケッチの作成に
着手する予定です。

*

作業実績はこんな感じです。

一次スケッチ :2014/03/15〜2014/03/21
仮コンテ(0版) :2014/03/22〜2014/03/22

どうでもいいことかもしれませんが、ボールペンの消費量が半端じゃない状況です。

ご参考までに・・・。



posted by amleth machina at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(7)


今日は立ち回りの多いくだりのためのスケッチ。ラストシーンのためのスケッチを中心に作業してます。
プロットの順番とは関係なく、ネームを作成していた時に既に出来上がっているイメージを先に吐き出す感じの作業です。

スケッチを作ってみたらラストのモノローグに若干手を入れる必要がありそうな感触です。

*

今回は、今まで無意識に自分に課していた制約みたいなものをとっぱらって、かなり好き勝手にスケッチを起こしています。なぜ、今までやらなかったのかな・・・という気がします。

正直言って、こなさなければいけないものは無茶苦茶増えました。今までよりもはるかに面倒くさいことも増えました。

でも、今の作業は楽しくて仕方ないのです。

20140316_ftsw_sketch_01.JPG

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2014年03月15日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(6)


イメージスケッチに着手しました。

ネームをコンテのインプットにできるよう視覚に置き換えていく作業です。

下調べしたものを基にイメージを構築しているのですが、
資料などがそのまま使える訳ではありません。
結局のところ自分の頭の中にしかないものを手探りで作っていく以外ないのです。
誰かに代わりにやってもらうことはできない工程です。

そう考えてみると自分しか知らない世界を作り上げていくことは、
手探りで自分の物語の世界を旅するような行為なのかな・・・
などとちょっと思っています。

でも、面倒くさい、このプロセスが一番楽しかったりするのです。

*

ところで気がつかれている方もおられるかもしれません。

最近、下調べ用の読書ばかりしており、
なおかつ「作品のネタの核心にあたる部分はとりあえず避けてアップいたします」と
決めているので、製作日記以外のネタの更新は滞っております。

20140315_ftsw_sketch_01.JPG
posted by amleth machina at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(5)


気分転換のため、昨日観た映画がツボだったのか、自分の中で整理がついたような気がします。
イメージスケッチにぼちぼち取り掛かります。
20140309_image01.JPG
(本文とは関係ない・・・かな?)





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新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(番外編1)


ネーム作業の最中、気を抜いた瞬間にヘンなネタが出てきたりします。
これは直前に唐沢なをきの「鉄鋼無敵科学大魔号改」を読んでいたせいなのですが・・・。

概要はこんな感じです。
「こうてつ!」
とても残念な主人公の許に押しかけてきたうさ耳少女
彼女は地球に潜伏する宇宙ギャング団「バロウズ」を追っかけてきた宇宙パトロール。

特撮戦隊もののパロディ風。
痴を痴で洗うような不毛な戦い(掛け合い?)。

ラストで彼女がリモコンで操縦するロボット「こうてつ」と宇宙ギャング団「バロウズ」の操る大怪獣が街中で激突する。

「こうてつ」はブリキ玩具っぽいイメージ。
「バロウズ」の怪獣はパチモン感覚全開で塩ビのパチモン怪獣っぽいイメージ。
着ぐるみっぽく人間が入れそうなデザイン。
芸風的に、作品に仕上げるところまで漕ぎ着けそうもないネタです。
とはいえ、その馬鹿っぽさを共有してほしいので、スケッチを晒します。
20140309_koutetsu01.JPG
20140309_koutetsu02.JPG
20140309_koutetsu03.JPG
突然、こんな阿呆なネタを思いついたということで・・・。


posted by amleth machina at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(4)


今回の作品は48枚にまとめるようにしたいと思っています。

あまり時代考証的に考えすぎると身動きがとれなくなりそうなので、ある程度の時代的なイメージが頭に入ったらお気楽にイメージ設計したほうが効果的かなと思っているところです。

ネームのテキストをexcelに貼り付け、ざっくりページを割り付けてみました。見積もりとしてはやはり48枚前後になりそうです。本日、調整してみて、いけそうな感触を得られました。

少し、呼吸を整えてからコンテ用のスケッチ作業に入る予定です。

ちなみに、今回使用したexcelのフォーマットは従来のものを細かくいじって、物語の構成を示すストーリーボードのシーケンス番号と物理的な構成を示すページ番号やカット番号を別に管理するようにしてみました。いきなりページ割をせず、いったん物語の構成をシーケンス番号で可視化しておくと安心して作業ができるような気がしたからです。

スケッチを早く仕上げて、機械的な実作業の方に行きたいという気分とイメージを膨らませるため、もう少し暖めたいという気分がせめぎあっております。

posted by amleth machina at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(3)


主人公の名前はある詩人の作品タイトルから拝借したのですが、割と新しい名前だと気づきました。全体的に古めかしくしたいので変更しました。こういうとき一括変換できるのでPC上でのネーム作業は楽だったりします。

物語のイメージは漠然とですが、とある時代のとある地方といった感じの決め事をしています。時代考証をガチガチにやろうと思っているわけではありません。でも決め事があるとイメージを固める時に参考にするものが具体的になるので、自分の中でのイメージを安心して構築できるんじゃないかと思っているのです。

今回、物語としては少女漫画チックなメロドラマの部分ともっと広いパースペクティブが上手く融合して展開できるといいなと思ってます。

実際にやるやらないはともかく、とある版画家をもっと後の時代の作家風に洗練したようなペンタッチで表現できるといいなあ・・・なんてことも考えています。まあ、実際に手を動かすまではなんだって言えるのです。

*

コンテもできてないのにこんなことを記すのもなんなのですが、今回のストーリーはすごくお気に入りです。

で、ふと気がついたのですが、本作と似た設定の物語を学生の頃、考えていました。ただプロットがあまりに幼すぎ、当時の自分でもボツにする程度の見識はありました。今、同じような設定を引っ張り出しているわけですが、物語構成が少しは進歩していればよいと思っています。

*

さて本日もネームをまだいじってます。
基本的なラインはいじりようがないのですが、アクションの多い部分があまりに投げっぱなしな感じでスケッチに取りかかるのに必要な情報が足りてませんでした。

そこでいまいち段取りが曖昧だったシーンの記述を書き足しました。あと、いくつかモノローグを追加しようか悩んでいます。わかりやすくはなるかもしれませんがしゃべりすぎな気がするのでどうしようかな・・・と。

あと、あるキーワードを出してみたら、自分の中で色々なものが、すとん・・・とあるべきところに落ちたような気がしてます。スケッチによるイメージ固めを始めてしまうと機械的な作業に移行してしまい全体構成を直すのがしんどくなるので、もう少しだけテキストで妄想を膨らませるつもりです。

*

本日のBGMは以下のとおり。
"CANCONS DE LA CATALUNYA MIL-LENARIA PLANYS & LLEGENDES"
          Monserrat Figueras /La Capella Reial/ Jordi Savall
"Cantigas De Santa Maria" Ensemble Micrologus -RENE ZOSSO-

のりのりなので古楽を中心に聴きながら、ネームをいじっています。

posted by amleth machina at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

新作は御伽噺風に・・・製作日記みたいなもの(2)


先ほど知ったのですが、「人造人間クエスター」はblog「海野広雄のつれづれなるつらつら」で紹介されていました。

ちなみにこのエントリではアーサー.C.クラークの「幼年期の終わり」まで言及されていますが、自分の中では「人造人間クエスター」の方が先でした。なので、TV映画にも関わらずその衝撃度は一言では言い尽くせないものでした。

先のエントリで、出社して帰宅するまでの間にネタ出しする・・・と記したのですが、自分にとってはPCやメモ帳を前にして考えている時間より、関係ないことをしている時に考えた方が最初のネタ出しでは効率的な気がします。もちろんPCでテキスト起こししている時に初めて気がついたり、思いついたりすることもあるのですが、完全ゼロベースからネタ出しする作業が効率的だった実感はありません。

完全ゼロベースからネタ出しする方法として、テーマとして取り扱おうと思ったジャンルの(自分の場合、SFやファンタジーなのですが)テーマやキーワードとストーリーの骨組みをシソーラス化して、それらとニューストピックなんかを組み合わせる形で最初のネタ出しをするという試みをしたことがあります。(*1)
ストーリーの骨組みのバリエーションを抽出する作業が自分の知識に限定されてしまうのですが、それでも
ネタ出しのバリエーションが拡がります。ただ、出てきたネタが自分の作品としたいもの・・・かはまったく別の話なので、あくまで思考実験のレベルにとどまりました。でもパズル的に楽しみながら、やってみるにはお勧めです。(*2)

あと、今よりもお金がなかった時によくやっていたのですが、文庫目録を手に入れて、そこに書かれたあらすじから全容を妄想するのもお勧めです。意外とそこに書かれたキーワードに対するイメージが実態と違ったりするとアウトプットが全然違ったりするので、面白がってメモを作ってみるのが好きでした。

(*1)「最新版SFガイドマップ入門・歴史編」(サンリオSF文庫)のテーマ紹介の章をベースにテーマやキーワードを抽出しました。あるジャンルの概要を網羅できるような信頼できる本が一冊あると結構いいかなと思います。

(*2)この手順で出てきたアイデアはものづくりという意味ではあんまり気持ちよくありません。なので実際に実作業にまでたどり着くのは、原始的な泥臭い手順によるものばかりです。でも、こういうことを普段からやっていると、最初に出てくるぷっくりした感覚を形にするため、必要なアイデアの組み合わせを識閾下で行う速度は圧倒的に早くなるんじゃないかな・・・と思っています。

*

朝からネーム作業を行っているのですが、朝から放鳥している文鳥どもがキーボードの上で指に喧嘩を売ってきてうるさいのなんの。おまけにキーボードの上に飛び乗るので変なコードがあちらこちらに入って困りものです。今、二羽とも左腕に止まってまったりしてくれているのはいいのですが、右手のキーストロークしかできません。
posted by amleth machina at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | log | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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